家庭菜園畑の作業記録:キャベツの苗155株ポットに移植した

 

10月24日 午前8時畑に出発

いい天気だ。



大阪湾方面をみても、穏やかな表情を見せている。




先日定植した、ハクサイとミズナは活着したようだ。


本日の作業予定は

左の寒冷紗で覆われた畝に種を蒔いた、キャベツの苗をポットに移植すること。




これが10月3日に種を蒔いた、キャベツの苗。

まだまだ、定植する畝がない→サツマイモ収穫後の畝に植え付ける予定

ポットに移植して養生することにした。



培養土をポットに入れ苗を移植ゴテで掘り上げたのをポットに入れた。

途中で培養土が足りなくなって、大きめのセルポット植え付けた。

残った苗は先日白菜を定植した畝の中央に一時的に植え付けた。

定植する畝が出来たら掘り上げたい。






苗の数を数えたら、155株あった。

キャベツの苗は先に植え付けし、完全に定着したのが約20株ある。順調に育っている。

全部足すと175株キャベツを育てることになるが、あまり、期待していない。

農業はそんなに甘くない。

植え付けた苗が全部育たないのは経験済みだ。

植え付けた翌日、畝を見ると、植え付けた半分は根切り虫にやられ、キャベツの茎が切られていたのは何度も経験している。

今回は何本残るかわからないが、最大の努力は傾けたい。





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