家庭菜園畑の作業記録：ニンニクの植え付け

 

本日の作業予定はニンニクの植え付け。

本当にいい天気だ。

手前の穴開きマルチの畝にニンニクを植え付ける。

反対側から見たニンニクを植え付ける畝。

二畝は何にも植え付けていないが、一番右の予定畝にはイチゴの苗の仮植えをしている。

イチゴの苗はまだ植え付けることができない。

画像の手前左の黒マルチを被せていない所の畝にに植え付ける予定だ。

その畝は明日ヤンマーぽちで耕して畝立てをして植え付けることにしている。

ニンニクの種球は昨年収穫し、使うのは小さすぎたり、使いきれなく余ったニンニクを毎年植え付けている。

400個植え付けた。

イチゴの畝の中央にも３０cm間隔でニンニクの種球を植え付けた。

ちょっと植え付ける間隔がが狭い気がしたが、試してみたい気に押された。

読んだ本によると、イチゴの3から4株ごとにニンニクを植え付けるとあったが、多かったらどうなるか試してみたかった。

イチゴが全滅したらどうしよう。

今年は小さな種球が多かった。

例年通り発芽してくれるか、心配だ。

ニンニクは生命力が強いと聞いている。

期待しよう。