家庭菜園畑の作業記録:ナーベラの棚の撤去と反転 そして、ドングリ拾い

 


午前3時に起きた。

3時25分から、あと少し残っていた池井戸潤著《民王 シベリアの陰謀》を読み始めた。

5時丁度317ページ読了した。

本当に面白く読めた。




午前7時、畑に出発。

本日の作業予定は、

①水やり、水入れ

②ナーベラとカボチャの棚の撤去

③その下をスコップで反転

④ドングリ拾い


6日に除草し、苦土石灰をまいた。今日は棚の撤去をした。




スコップで反転した。

周りに生い茂っているのは たけのこ芋(京芋)。

数年前にこの畝で植え付けていた《たけのこ芋(京芋)》の子芋が残っていて勝手に生えてきたものだ。

種イモを取るのに重宝しているのでそのままにしている。

午前10時に畑作業は終了した。

一旦自宅に戻り相方と一緒にドングリ拾いに行った。




拾ったドングリをウッドデッキに干した。
ドングリには虫がついている場合が多いので、数日間干して虫が逃げるのを待つ必要がある。今年はいろいろなドングリが拾えた。
これで、今年のドングリ拾いは終了した。

毎年送っている伊平屋島の姪っ子も喜んでくれるだろう。




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