家庭菜園畑の作業記録:エンドウの定植 完了した

 




午前8時15分から作業に取り掛かった。

竹を差し込み、絶縁テープで結束した。

支柱の両サイドと畝の真ん中に鉄パイプのUを差し込み、結束した。

この第1畑は北西に細長く、そして畑の入り口が広く奥に狭くなっている。

さらに、両サイドが高く、谷底にあるような地形で風が集まる地形なので支柱を強化しないと倒れることが多い。鉄パイプで強化することにより、倒れることはなくなった。


寒冷紗を被せた、キャベツの畝にポットに種を蒔いた。



いい苗に育っている。


実エンドウ、これはスナップより、出来が悪かった。



まあ、これだけあれば多くのエンドウが収穫できるだろう。




今年は3畝エンドウを定植した。

上の画像の一番左が、絹サヤエンドウ、真ん中がスナップ、そしてその右が実エンドウ。

約30センチ間隔で植え付けた。

スナップの苗が多く、一条では植え付けができなかった。

余った苗は少し込み合うが、2条にし、植え付けた。



スナップ


実エンドウ



近くに自生している竹ササを伐り、寒さ対策のために畝に差し込んだ。





朝飯も食べず、8時15分から取り掛かった作業を午後14時終了した。


本当に疲れた。

でも、楽しかった。

予定通り終えた満足感で・・

あとはいいエンドウができるように見守りたい。


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