読書:2月に読んだ本   本屋大賞ノミネート作品

 




   著者                     タイトル                                                   読了日

  1. 武田邦彦      これからの日本に必要な「絡合力」      2月1日
  2. 町田そのこ     星を掬う                  2月3日
  3. 岸見一郎・古賀史健 幸せになる勇気               2月7日
  4. 長谷川和夫・猪熊律子 ボクはやっと認知症のことがわかった    2月11日
  5. 西加奈子      夜が明ける                 2月13日 
  6. 知念実希人     硝子の塔の殺人               2月15日
  7. 浅井リョウ     正欲                    2月21日
  8. 米澤穂信      黒牢城                   2月27日

赤色は本屋大賞ノミネート作品。

以前に読んだ本 《一穂ミチ スモールワールズ》

《青山美智子 赤と青とエスキース》

2冊と合わせて、7冊ノミネート作品を読んだ。

どの本も面白かったが、その中で一番面白かったのは《黒牢城》2番目は《星を掬う》3番目は《硝子の塔の殺人》・・・

#本屋大賞ノミネートノミネート作品 残りは後、3冊。

今読んでいるのは、《小田雅久仁 残月記》

これを読み終えたら 次は《逢坂冬馬 同志少女よ敵を撃て》

最後は 《朝倉秋成 六人の嘘つきな大学生》

3月の半ばまでに読了したいものだ。


コメント