家庭菜園畑の作業記録:ブロッコリーとキャベツの苗定植

 

午前4時50分に起床。

5時45分までヤフーニュースをライブを聞きながらチェック。

5時45分から、星一郎著 《アドラー心理学で子どものやる気を引き出す本》を8時まで読んだ。

8時から朝食を作った。


今朝は野菜炒め。

球レタス、キャベツ、ミズナ、ブロッコリー、九条太ネギ、サニーレタス、豆腐、そして玉子二つ。あ、忘れていた、さつま揚げ一つ。

美味しかった。自分で作る無農薬の野菜をたっぷり入れ、自分で作る料理は本当においしい。

9時20分、畑に出発。

本日の畑作業予定は

  1. ブロッコリーの定植
  2. キャベツの定植



畑の周りは藤の花が満開だ。




藤の花が咲くと夏野菜の植え付けの季節が来たと本当に感じる。

自然は正直だ。

たまに嘘をつくが。

セルポットに蒔いていたブロッコリーの苗を植え付けた。



次は直播にしていたキャベツの苗を掘り上げた。



これが、少ないように見えるが、結構、数が多い。



第一畑にも植え付けることにした。

第二畑の植え付けは完了。



すぐに、寒冷紗をかけた。

アブラナ科の野菜は虫たちが美味しいのか本当に多くの虫の害にあう。

隙間なく寒冷紗で覆わないと、無農薬で野菜は作れない。



第一にも、一畝キャベツの苗を定植した。

定植作業中に私の周りに蜂みたいなものがまとわりついた。



こいつだ。

蜂ではなく、アブだ。

本当にしつこい奴だった。

すぐ横のブロッコリーの畝を自分の縄張りにしていて、縄張りに入ってきた私を追い返そうとしたのだろう。

おいアブ、ここは私の畑だ。

かってに侵入してきたのはアブおまえだろう。

何度かアブに話しかけたが・・アブはしつこく攻撃してきた。

こいつは本当に聞き分けのないアブだ。



植え付けた後、しっかりと寒冷紗でガードした。

午後1時5分。

本日の畑作業は終了した。

自宅に戻り、シャワーを浴びた。

英語学習アプリDuolingoを112XP終了。連続2341日達成。

午後4時半からテレビタイム。

名奉行遠山の金さん:狙われた遠山奉行

録画していた、中島みゆき名曲集

中島みゆきさんは本当に最高だ。

歌を聴きながら何度も涙した。

歳をとり、涙もろくなったのに、拍車がかかっているみたいだ。


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