家庭菜園畑の作業記録:イチゴの収穫とその他作業 そして本が届いた

 


午前6時30分に畑に出発。玄関を出ると庭に植えているキウイが見えた。実が大分大きくなってきた。


畑のキウイはどうか



やっと、雌花が少し膨らんできた。

今日の畑作業のメインはイチゴの収穫。今が収穫のピークなので一日おきに収穫している。



上の画像の一番左の畝のイチゴが全くなかった。よくよく見ると害獣除けの寒冷紗の右裾が少しだけ開いていた。完全に入られてやられてしまった。

でも、あとの三畝は大丈夫。





今日も大きなタッパーウェア一つ収穫ができた。

害獣にやられないようにしっかりと対策をして、寒冷紗を閉めた。


次の作業はトマトの芽欠きと植え付け



第一畑に戻って、ナスとピーマン、万願寺唐辛子の寒冷紗を外した。



支柱も立てた。

収穫に取り掛かった。

絹サヤとスナップエンドウ収穫、ミズナ、サニーレタス、タマネギを収穫。

午前11時40分。本日の畑作業は終了した。

早いようだが、もう5時間も畑で遊んだんだ。


自宅に戻ると本が届いていた。



《 BLACKOUT(ブラックアウト)》

CANDACE OWENS (キャンディス・オーエンズ) 著

訳 我那覇真子 

監訳 ジェイソン・オーウェンズ

共同翻訳 福島朋子


読むのが本当に楽しみだ。

我那覇真子さんは沖縄県名護市の出身だ。

私が小学校1年から高校を卒業するまで育った故郷名護の出身だ。

ユーチューブなどで大統領選挙の現地から送ってくる我那覇真子さんの取材映像をかかさずみていた私としてはこの本の出版を知ってすぐに注文した。

なつかしさがこみあげる我那覇真子さんの「うちなーぐち」を思い出しながらじっくりと読みたいものだ。





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