家庭菜園畑の作業記録:畝立てとカエル

 

午前4時15分起床。

ニュースとメールをチェック後

午前5時30分から《8月26日(金)の虎の門ニュース藤井厳喜・長谷川幸洋》を6時35分まで見た。

午前6時50分畑に出発。

本日のメイン作業は

畝立て・・5畝立てる



土手のほうを見るとヘチマが二つ生っていた。


あと、4~5日で収穫出来そうだ。






畝幅80㎝ 畝間30㎝の畝を3畝立てた。



穴開き黒マルチを掛けた。

ここは何の種を蒔くのかまだ決めていない。





次に先日キャベツブロッコリー定植した横を畝立てした。



ここの畝は畝幅60㎝、畝間30㎝。2畝立てた。ニンジンと大根の種を蒔く予定だ。


水路の横のヘチマに実がついていないか確認しに行った。小さなナーベラが二つ生っているだけだった。


午前7時前から取り掛かった畝立ては午前10時40分ごろ終了した。

いい運動になった。


収穫後


農業用水路をせき止めていたレンガを片付けようと・・見たら




カエルが一匹佇んでいた。



スマホを近づけてもびくとも動かない。

なんで、と、考えた。

昔々テレビ番組で道路わきにある、U字溝に入り、U字溝の壁を乗り越えられず、小さな動物が移動できないのを見たことを思い出した。

このカエルもたぶんそうだろう。

うっかりしてU字溝の水路に入ったが・・

U字溝の壁を飛び越えることが出来ず、私が水やりをするために置いていたレンガに疲れ果てた体を休めているのだろうと。

助けることにした。

バケツをカエルの前方に静かに向けて、後ろからつついた。

バケツの中に入ってくれた。

畑横の藪に逃がした。

カエルは畑にとっては大事だ。

元気に生きろよ。






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