家庭菜園畑の作業記録:苗を定植

 午前3時起床。

3時20分から6時20分まで読書タイム。

《侵入異民族アイヌの本当の歴史》中川八洋 著

377ページ読了した。いい本でした。勉強になりました。

午前7時15分畑に出発

本日の作業予定は野菜の苗の定植。

畑に着いたら、まずは野菜のチェック


ミズナの畝、ここの畝の真ん中にはエンドウの種を蒔く予定だ。

モグラが好き勝手に走り回っている。どうしようもない奴らだ。



ニンジンの畝。3条。ニンジンはなんぼあってもいいと言うので

ここ以外にも5か所に種を蒔いている。



玉レタス、リーフレタス、ほうれん草、シュンギク、ベンリ菜の種を蒔いている。

今日はレタスとほうれん草の苗を掘り上げ、昨日準備した畝に定植する。



タマネギの苗。まだまだ小さい。




ハクサイが結球してきた。



第一畑のブロッコリーやキャベツも大分大きくなってきた。



ジャガイモも不揃いながら、やっと多数芽が出てきてくれた。

一安心だ。



大根も間引きをしないと。

畝の両サイドにはニンジンの種を蒔いている。ニンジンもかなり大きく育ってきた。




玉レタスとリーフレタス、ほうれん草を定植した。

まだまだ植え付けしなければいけない野菜たちがあるが、疲れたので午前11時で本日の畑作業を終了した。



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