家庭菜園畑の作業記録:スナップエンドウの種を蒔いた

 

午前7時35分畑に出発



ここから見る空は毎日変化があって感動する。

大阪府と言う大都会でありながら、ここは本当に田舎だ。

もともとは日本でもまれな砂山で有名な奇勝な山を削って住宅地にしたところだ。

大きな遊園地もあったそうだ。今でも駅前や道すがらにその跡を見ることができる。

以前テレビで紹介されたのを見たとき、自分の住んでいるところがそんなにも奇勝な所だったことに感動したものだ。


それはさておき

今日はスナップエンドウの種蒔きをした。



鳥の被害除けに寒冷紗を掛けた。

(実のところ、11月13日になっても発芽していない。心配になって種を蒔いたところをやさしく掘ってみたら種から芽が出ていた。)


午前9時30分畑作業を終了した。



畑に残っていたイチゴの苗を全部持って帰った。

重かった。



自宅に戻りバーさんの命令を完了した。12時15分までかかった。

イチゴの鉢を置くところを作れという。

自宅にある道具で8メートルほどの棚を作った。

3時間もかかった。

人使いの荒い、バーさんだ。


でも、今日も美味しい料理を作ってくれた。






お肉と野菜たっぷりの八宝菜。

野菜は全部私が作った、無農薬の新鮮野菜だ。

歯ごたえがよく、甘く、美味しかった。

今日もバーさんに

感謝、感謝













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