NO 月日 タイトル 著者
- 1.8 ぼくは明日、昨日のきみとデートする 七月隆文
- 1.12 その日の前に 重松清
- 1.17 ひとりも死なせへん 長尾和
- 1.19 アドラー心理学入門 岸見一郎
- 1.23 嫌われる勇気〈自己啓発の源流「アドラーの教え」〉 岸見一郎・古賀史健
- 1.26 本をどう読むか、幸せになる読書術 岸見一郎
- 1.29 70歳が老化の分かれ道 和田秀樹
- 2.1 これからの日本に必要な「絡合力」 武田邦彦
- 2.3 幸せになる勇気 岸見一郎・古賀史健
- 2.11 ボクはやっと認知症のことがわかった 長谷川和夫・猪瀬律子
- 2.13 夜が明ける 西加奈子
- 2.15 硝子の塔の殺人 知念実希人
- 2.27 黒牢城 米澤穂信
- 3.4 脱炭素は噓だらけ 杉山大志
- 3.6 残月記 小田雅久仁
- 3.12 六人の嘘つきな大学生 朝倉秋成
- 3.10 同志少女よ敵を撃て 逢坂冬馬
- 3.15 情報の悪意 武田邦彦
- 3.18 老いる勇気 岸見一郎
- 3.20 インテリジェンスで読み解く米中と経済安保 江崎道朗
- 3.21 漁港の肉子ちゃん 西加奈子
- 3.23 うつくしい人 西加奈子
- 3.24 日本はすでに戦時下にある 渡部悦和
- 3.27 きいろいゾウ 西加奈子
- 3.30 ふくわらい 西加奈子
- 4.1 世界を震撼させた日本人 門田隆将・高山正之
- 4.4 日本が感謝された日英同盟 井上和彦
- 4.12 サラバ! 上 西加奈子
- 4.13 サラバ! 中 西加奈子
- 4.14 サラバ! 下 西加奈子
- 4.17 子供をのばすアドラーの言葉 子育ての勇気 岸見一郎
- 4.21 ウイルス学者の責任 宮沢孝幸
- 4.24 ポリコレの正体 福田ますみ
- 4.29 アドラーをじっくり読む 岸見一郎
- 5.5 笑いと忘却の書 ミラン・クンデラ
- 5.12 中東問題再考 飯山陽
- 5.14 i 西加奈子
- 5.23 さくら 西加奈子
- 5.27 ヤバイ!厚生労働省 田口勇
- 6.6 プーチンの戦争 ナゼレンコ・アンドリー
- 6.9 BLACKOUTブラックアウト CANDACE OWENS・訳我那覇真子福島朋子
- 6.14 ハト派の嘘 櫻井よしこ・高市早苗
- 6.16 日本を守る沖縄の戦い 我那覇真子
- 6.17 落語DE古事記 桂竹千代
- 7.7 禁断の中国史 百田尚樹
- 7.11 日本人のルーツの謎を解く 長浜浩明
- 8.9 ありがとうそしてサヨナラ安倍晋三元総理 月刊Hanada
- 8.26 月刊Hanada 9月号 安倍晋三元総理追悼大特集号
- 8.30 人間の業 百田尚樹
- 9.1 裏から見た支那人 〔復刻版〕 笠井孝
- 9.7 指揮官の決断:満州とアッツの将軍 樋口季一郎 早坂隆
- 9.13 日中友好侵略史 門田隆将
- 9.19 安倍後を襲う日本という病 門田隆将・結城豊弘
- 9.20 コロナワクチン失敗の本質 宮沢孝幸・鳥集徹
- 9.17 「気候変動・脱炭素」14のウソ 渡部正
- 9.27 インテリジェンスで読む日中戦争 山内智恵子・江崎道朗
- 10.13 「日本」を「ウクライナ」にさせない! 大高美貴
- 10.21 侵入異民族アイヌの本当の歴史 中川八洋
- 10.24 アイヌ副読本『アイヌ民族‥歴史と現在』を斬る 的場光昭
- 10.29 老後の資金がありません 垣谷美雨
- 11.1 七十歳死亡法案、可決 垣谷美雨
- 11.2 80歳の壁 和田秀樹
- 11.4 竜巻ガール 垣谷美雨
- 11.6 夫の墓には入りません 垣谷美雨
- 11.7 農ガール、農ライフ 垣谷美雨
- 11.9 あなたの人生、片付けます 垣谷美雨
- 11.13 もう別れてもいいですか 垣谷美雨
- 11.18 リセット 垣谷美雨
- 11.19 結婚相手は抽選で 垣谷美雨
- 11.19 夫のカノジョ 垣谷美雨
- 11.20 子育てはもう卒業します 垣谷美雨
- 11.21 後悔病棟 垣谷美雨
- 11.23 ニュータウンは黄昏れて 垣谷美雨
- 11.24 女たちの避難所 垣谷美雨
- 11.26 あなたのゼイ肉落とします 垣谷美雨
- 11.27 定年オヤジ改造計画 垣谷美雨
- 11.28 希望病棟 垣谷美雨
- 11.30 姑の遺品整理は迷惑です 垣谷美雨
- 12.1 四十歳、未婚出産 垣谷美雨
- 12.4 うちの子が結婚しないので 垣谷美雨
- 12.5 うちの父が運転をやめません 垣谷美雨
- 12.9 破獄 吉村昭
- 12.11 夜想交叉路 青山繫晴
- 12.12 鍵のない夢を見る 辻村深月
- 12.14 破船 吉村昭
- 12.14 冷たい校舎の時は止まる 上 辻村深月
- 12.18 橋下徹の研究 百田尚樹
- 12.20 冷たい校舎の時は止まる 下 辻村深月
- 12.20 日本滅亡論 中国に喰われるか大国に返り咲くか 藤井聡
- 12.23 日本再建を阻む人々 岩田温
- 12.23 これだけは知っておきたい沖縄の真実-誰が沖縄を守るのか 仲村覚
- 12.25 サムのこと 猿に会う 辻村深月
- 12.29 高橋是清自伝 上 高橋是清・上塚司 編
今読んでいるのは、高橋是清自伝 下巻 260ページまで読み進めた。
すごい人だ。
感動のあまり、涙を滲ませながら読んでいる。
今年は途中まで読みながら、他の本に心変わりをしたのが何冊もあった。
一冊を最後まで我慢して読むより、数冊同時に読むのが読書を継続するのが私にとっていいみたいだ。
7月読んだ本が2冊と極端に少ない。
6月末ごろにアマゾンプライムに加入して英語版のビデオにハマったことが原因だ。
そのアマゾンプライムビデオも自分が面白いのはみんな見てしまったので、それ以来ほとんど見ることはなくなった。
10月には垣谷美雨先生にハマった。
今、垣谷美雨先生の本で私の本棚にある本で読んでいないのは《禁煙小説》だけになった。
来年も読書を楽しみたい。
農業と読書と英語の勉強・・
しばらくやめていた、三線もまたやりたいものだ。
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