家庭菜園畑の作業記録：２回目のジャガイモの収穫と絹サヤエンドウ植え付け完了した

 

辻村深月先生の《　ツナグ想い人の心得　》を午前７時から１０時まで読んだ。

午前１０時２５分、畑に出発。

本日の作業予定は

①２回目（最終の）ジャガイモ収穫

②絹サヤエンドウの移植

③絹サヤエンドウの畝支柱と竹と寒冷紗で保温

④野菜の収穫

そこそこ大きなジャガイモが収穫できた。

次に絹サヤエンドウの畝に取り掛かった。

絹サヤエンドウの種を蒔いたのは遅く、昨年の１２月２６日だった。

右の畝の上部に寒冷紗を掛けたところに絹サヤエンドウの種を蒔いた。

豆は鳥が大好きなので食べられないように寒冷紗を掛けた。

やっと移植できるくらいに育ってくれた。

３０㎝間隔になるように移植した。

支柱を立て

寒さ対策のために畑のすぐ隣に生えている、竹を伐り

畝に突き刺し、さらに寒冷紗で覆った。

終わった。

これで、今年も５月ごろにはエンドウを食することができるだろう。

もっと早く種蒔きをしなければと反省。