読書 読書感想: ミヒャエル・エンデ著 《はてしない物語》

 


ミヒャエル・エンデ著 はてしない物語 上巻は

9月6日から読み始めた。

9月8日午後2時20分 329ページ読了した。

下巻は9月10から読み始めた。

9月13日、午後2時25分、417ページ読了した。

時間がかかった。

だが、いい本だった。

心に残った言葉

『汝の欲することをなせ』

『愛することができるという悦び』

『生きてゆくことの悦び』

この世に生を受けたことに感謝。

祖先に感謝。

両親、兄妹、親戚、恩師、友達、職場の人々、ご近所の方々に感謝。

アルバムがあり、カメラ、スマホで撮った何万という画像があり、そしてそれを見たときに思い出す喜び。

記憶がある悦び。

本に感謝。

次読む本は

辻村深月先生の《サクラ咲く》


さっと、めくりながら速読を試した。

◇約束の場所、約束の時間 タイムマシーン おもしろそう

◇サクラ咲く 塚原マチは辻村深月先生に違いない

◇世界で一番美しい宝石 本当に素晴らしい学生時代を経験したね。私にはそんな経験はあったのだろうか。

この本は1日で読めそうな気がしてきた。

ワクワク



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