辻村深月先生の本《盲目的な恋と友情》を読了した 畑作業畝立てと穴開きマルチ そして新たな本《赤い水曜日》を読み始めた

 

午前3時起床。

午前3時55分から5時10分まで読書。


184ページから302ページ読了した。

この本の最初のページは結婚式の場面がから始まる。

そして、最後のページも結婚式の場面で終わった。

本当に哀れ。衆人の見守る中で、天国から地獄。

二人の今後どうなるか・・小説の中であるが気になる。


午前6時40分畑に出発。



昨日の続きから・・

本日の畑作業の予定は

畝立て、穴開きマルチを張ること。


午前7時39分。畝立てに疲れ空を眺めた。

久しぶりに飛行機を見た。なんだか懐かしさを感じる。

私は約15年近く飛行機を見る仕事をした。本当に飛行機が好きだった。今も好きだ。

いい仕事、いい会社に入った。仕事人生の最後の15年間。海外旅行も国内旅行も多数できた。上海、台湾、タイ、ベトナム、ハワイ2回、国内旅行もあっちこっち。会社に感謝。











予定した畝、全部に穴開きマルチを張ることができた。

いつもの収穫作業。

オクラ・ナス・ピーマン・バターナッツを収穫

午前11時に本日の畑作業を終了した。


自宅に戻りシャワーを浴び、ご飯を食べ、英語学習アプリDuolingoを終え、午後2時30分から読書タイム。

ユーチューブ:《ルミネtheキムチ》を見て知り、アマゾンに注文し9月7日に届いた


金柄憲(キム・ビョン・ホン)著

金光英美(かねみつ・ひでみ)訳者

《赤い水曜日 慰安婦運動30年の嘘》を読み始めた。



韓国関連の本は多数読んでいるが、同じようなことが書いてるかもと思いながらも注文して読んでしまう。

読みたいと思ったら読まないとストレスになり、命を縮めることになりそうで。

子どもたちに幼いころから反日教育をしている韓国。

自分の家の隣の家の親が子供たちに、事実でもなく、事実と反対のことを、隣の家の住人はこんな悪いことをわしらにした。わしら以外にも悪いことをしている。物心つく頃からそんな教育を毎日植え付けていたらどうする。そして目を合わせると難癖をつける。そんなことを知りながら作り笑いをして付き合うのか。

私なら絶交だ。

国なら国交断絶だ。

読みながら腹が立つが、韓国人でありながら勇気を出し、本を出版してくれた

金柄憲(キム・ビョン・ホン)さん、

金光英美(かねみつ・ひでみ)さんに感謝して読み進めたい。



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