家庭菜園畑の作業記録:ヤンマーぽちで耕し 穴開きマルチを張る

 

早朝3時に起きた。

Gメール、ヤフーニュースをユーチューブを聞きながらチエックした後

数日前から読み始めた、岩田温先生の新刊《いい加減にしろ》を6時過ぎまで読んだ。


さすが岩田温先生だ。

私の思いと一緒なので本当に読んでいる間至福の時間だ。


6時20分ごろ、畑に出発。


先日スコップで反転した所をヤンマーぽちで耕し畝を立て、穴開きマルチを張る。



先日スコップで反転した後、バケツで水を何回も運び畝全体に掛けたので、ヤンマーぽちの動きは楽だった。

畝幅80㎝、畝間30㎝の畝が二つできた。

ここにはキャベツの苗を定植する。








ここにはブロッコリーの苗を定植する。

畝の一番左にはタマネギ3種の種を蒔く予定にしている。

いい苗を作り、いいタマネギになるようにしたいものだ。


ここ数年、タマネギ栽培は失敗続きだ。

3月まで持つという晩生種でも9月ごろから腐り始める。

農業やりたての時が立派なタマネギが出来た。

今年の植え付けは土壌改良剤を散布したい。(農薬はほとんど使わないがいたしかない。)




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