家庭菜園畑の作業記録:紐かけ・ミズナ苗移植・種蒔き

 

絹サヤエンドウとスナップエンドウの支柱に紐かけをした。

このエンドウは昨年の12月30日に定植した。

昨年のエンドウよりかなり成長が遅い。昨年は4月8日に初収穫をした。いろいろな作物が2週間ほど遅れているみたいだ。



京ミズナの苗を掘り上げた。

穴あきマルチに移植した。



春キャベツの畝の除草をした。



ほうれん草の種をばらまきにした。ほうれん草をが移植できることを知り、試してみたら本当によくできたので、今回もばらまきし、苗を移植することにした。



左の畝にはコマツナ、山東菜、ベビーリーフの種を蒔いた。

右の畝は京ミズナの苗を移植したところ。



午後2時、本日の畑作業は終了した。








桜並木を見ながらの畑作業は本当にいい。


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