読書 読書感想:1月に読了した本


ぼくは明日、昨日のきみとデートする 七月隆文著 1月8日(土)15:05 読了

その日のまえに 重松清著 1月12日(水)11:40 読了

ひとりも、死なせへん コロナ禍と闘う尼崎の町医者、551日の壮絶日記 長尾和宏著1月17日(月)14:35 読了

アドラー心理学入門 岸見一郎著 1月19日(水)18:40 読了

⑤嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え 岸見一郎・古賀史健共著 1月23日(日)16:55 読了

⑥本をどう読むか 幸せになる読書術 岸見一郎著 1月26日(水)13:25 読了

⑦70歳が老化の分かれ道 若さを持続する人、一気に衰える人の違い 和田秀樹著 1月29日(土)16:48 読了


7冊のうち、4冊は読書感想をブログに書いたが、⑤⑥⑦はまだだ。

インプットするだけでなくアウトプット型の勉強スタイルに意識して変えていくことが老化を遅らせると、《 70歳が老化の分かれ道 和田秀樹著 》に書いてあったが、なかなか実行ができない。

自分の能力のなさや根気のなさを実感する。

それでも、自分を嫌になるのではなく、どうすれば実行できるかを自分なりに考え、その技術やコツを発見し、苦なくできるようにしたいものだ。

私は読書をするときは必ず読書ノートに記録しながら読んでいる。








だからか、どうしても読了するのに時間がかかる。

でも、73歳を間近にして、記憶力の衰えを感じるようになり、読書の記録をしないと不安で読んだ気がしない。

材料はあるのだから、時間をつくり、ボケ、認知症予防、認知症にかかるのを遅くするためにもアウトプットを実行したい。


頑張ろう、人生は長い、1日1日を一瞬一瞬を自分に恥じない生き方をしたい。







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