読書 3月に読んだ本

 


3月は12冊読むことができた。

        本のタイトル                            著者                                読了日

  1. 脱炭素は噓だらけ          杉山大志       3月4日(金)
  2. 残月記               小田雅久仁      3月6日(日)
  3. 同志少女よ敵を撃て         逢坂冬馬       3月10日(木)
  4. 六人の噓つきな大学生        朝倉秋成       3月12日(土)
  5. 情報の悪意             武田邦彦       3月15日(火)
  6. 老いる勇気             岸見一郎       3月18日(金)
  7. インテリジェンスで読み解く米中と経済安保   江崎道朗       3月20日(日)
  8. 漁港の肉子ちゃん          西加奈子       3月21日(月)
  9. うつくしい人            西加奈子       3月23日(水)
  10. 日本はすでに戦時下にある      渡部悦和       3月24日(木)
  11. きいろいゾウ            西加奈子       3月27日(土)
  12. ふくわらい             西加奈子       3月30日(水)

73歳を間近にし、さらに進んできた頭の衰えを感じてきた。

朝食べたもの、夕方食べたもの、昨日食べたもの・・食べたことは覚えているが何を食べたのかが映像が出てこない。

数カ月前からグーグルカレンダーに食べた物をすべて記入した。
その前はスマホで写真を撮っていたが、グーグルフォトが有料になり、現在3GBだが16ギガまで生きている限りに到達しそうなので写真を撮ることをやめた。

ブログも辞めようかと思ったこともあったが、インプットばっかりしてアウトプットしなければどんどん頭の老化が進むと以前読んだ本を思い出し、誰に読んでもらうわけでもなく自分のボケ防止のため、原点に立ち返り、出来うる限り入力することにした。

ユーチューブで虎ノ門ニュースや好きな歌手の歌を聴きながら本を読み、ブログを入力している。

酒も飲み過ぎないように・・三日間断酒し、二日飲み、また三日間断酒する日々を送っている。

「いま、ここ」を楽しんで、生きたい。
  

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